2008年03月07日

いつか眠りにつく前に

コメントなきTBは承認いたしません。

07.英米 監督/ラホス・コルタイ
出演/クレア・ディンズ トニ・コレット
メリル・ストリープ 
あらすじ/重い病に倒れた老女アンは、2人の娘と夜勤の看護婦に見守られ、自宅のベッドで静かに人生の最期を迎えようとしていた。
混濁する意識の中で、アンは娘たちが聞いたこともない「ハリス」という名を口走る。
彼女の意識は、40数年前の夏の日へと戻っていた…。
親友ライラの結婚式でブライズメイドをするため、
ライラの別荘を訪れていたアンは、
ライラの弟で大学の同級生だったバディと再会。
さらに一家のメイドの息子で、今は医者をしているハリスと出会う。

映画いつか眠りにつく前にオリジナル・サウンドトラック映画いつか眠りにつく前にオリジナル・サウンドトラック
サントラ サラ・ヴォーン アニタ・オデイ

ユニバーサル ミュージック クラシック 2008-02-06
売り上げランキング : 8123

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


『人生に過ちは無い』そう思って逝けたら幸せ

★★★★
派手さは一切ない。パーティのシーンくらい
でも、音楽や色彩・風景がとてもうまく盛り上げてくれて
ストーリーと同じく人生最後の一花を咲かせているようでした。
現実と非現実を看護師の服装を変えて、わかりやすくしているのも
見やすく入りやすかった。

そして、何より次女の恋愛観と母親の感覚が似ているところから
新たな命、子育てと、女だからこそ繋いでいくモノを感じさせる。

人は誰でも「あの時こうしていたら…」という事柄はあるもの
だからこそ、この普遍的な作品に人は感じられるはず…

ブログランキングで人気レビューを読む





<ネタバレ>
母親の過去って知らないもんだよね。
まあ戦中生まれで 23で父親と結婚して
すぐに私産んで・・・ってことだから
この映画のような恋愛はないだろうが
「あの人と結婚してたら違ったかも・・・」と、
いうのを聞いたことがある(笑)

決して戻らないけれど、女の妄想・回顧は留まらない
でも、前に進むしかないんだよね。
篤姫じゃないが「女の道に戻る道はない」んだからさ


posted by 更紗 at 15:59| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評<あ行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。