2007年09月20日

ミス・ポター

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あらすじ/「ピーターラビット」の作者かつ画家として知られる
ビアトリクス・ポターの人生の一部を描いた物語。

更紗評/裕福な家庭に育ち、32歳で独身ながら、
絵を書いて暮らしているポターが
「ピーター・ラビット」の出版により出会った友人と恋人により
両親の保護下から飛び出そうとする過程がとても丁寧に描いてありました。

ユアン君に歌わせるなんてGJ!!
そして、レニーちゃんの哀しみの表現力に拍手。

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<ネタバレ>
本を出版したことにより、お金を稼ぎ
自立し自由を得て輝き始めるポターの瞳
しかし、その瞳から輝きが消える日がくるわけですが、
この時のレニーちゃんの演技が
抑え気味で凄くいい!!
ブリジットの時とは別のよさがあったわ。

そして、恋人を亡くした喪失感から立ち直るのは
時間しかない。
時がたち、別の人と結婚したけれど
彼女の人生を導いたのは紛れも無く亡くなった彼ですね。

余談ですが・・・
もう10年ちかく前になるけれど
会社の後輩がいきなり交通事故で亡くなったことがありました。
彼は、山口から営業車で戻る途中
中国縦貫道のトコでカーブをまがりきれず事故死したんですが
土曜の朝に先輩から電話があり
「○○くんが亡くなったので会社へ集合してください」と伝えられました。
彼は北海道の出身だったため、広島に知り合いは会社関係者だけで
仮通夜して、仮葬儀をして、火葬して彼は北海道へと帰ったのですが、
会社の誰も知らなかったのですが
彼には付き合っていた彼女がいて・・・
月曜に彼のマンションの整理を家族の方がしている最中に自宅の電話が鳴り、家族の方が出て
彼女は初めて「彼の死」を知ったわけです。

後で聞いた話ですが、彼女は会社から電話していて
やっと繋がった電話は「彼の死」の報告で
会社で受話器抱いたまま泣き崩れたそうです。
それを見た彼女の上司が、マンションまで連れてきてくれて
彼女は「彼の遺骨」には会えたそうです。

金曜の彼が亡くなった夜。
彼女の家に行く約束をしていたらしい。
何度も電話して、凄く心配して一睡もできなかったであろう彼女。
葬式どころか遺体にも会えなかったなんて辛いね。

今回この映画見て思い出しました。
あれから10年、私と同い年だった彼女。
会ったこともないのですが、
時が傷を癒してくれて、別の人と幸せな結婚生活を
送られているといいな・・・

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posted by 更紗 at 18:25| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画評<ま行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!トラコメ有難う!
いつの間にかバッチリ復活されていたんですねー!
よろしくね!と言いたかったんだけど、私の方がちょっと暫くお休み頂くの・・(^^;)
また再開したらヨロシクお願いしますね。

更紗さんは職場の後輩の方を思い出してしまわれたんですね〜 私はもっと身近な身内が亡くなった時に、やはり付き合っていた彼女に悲しい思いをさせてしまいました。 ビアトリクスがまだ婚約を誰にも言っていないが為にお葬式にも出られなかったシーンではなんだかとっても可哀相で。。レネーは良くやってましたよね! ユアンにも癒されました。
Posted by マダムS at 2007年10月11日 20:34
★スカさん
 こんにちは♪
お互いぼちぼちとマイペースで続けていられればいいですよね。

私この事故後、彼氏の友人に必ず知らせてね。と言ってましたよ。
マジ気がついたら遺体もないなんてイヤですもんね。

婚約かせ秘密だったとは言え、姉が知っていたのになんで知らせなかったのか?そこが不思議です。まああの時代だからかなー
すぐに噂がたつし・・・
Posted by 更紗@管理人 at 2007年10月12日 17:33
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