2006年12月13日

記憶の棘

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あらすじ/愛する夫ショーンを襲った突然の心臓発作。
それから10年、美しき未亡人アナは悲しみが癒えるのを待ちつづけてくれたジョゼフとの再婚を決意した。
ところがその婚約披露パーティの夜、見知らぬ少年が現れ、
「僕はショーン。君の夫だ」と衝撃的な言葉を残した。
子供のいたずらだと、最初は相手にしないでいたアナだったが、
夫しか知らないはずの秘密をほのめかす少年の言動に、
しだいに心が揺り動かされていく。
はたして、少年は本当に夫の生まれ変わりなのか……?

★★★
更紗評/雰囲気で魅せる作品でした。
ニコールの美しさあってだね。
そして、キャメロン少年の演技力
「子供のたわごと」と思っていたアナが
「本当に夫の生まれ変わりなのか?」と
ショーン少年の瞳を見つめるのが、
とても少年との図じゃないのよね。

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<ネタバレ>
ラストでなんだかばたばたと・・・
結局アナがジョゼフの元に戻ったのには
ちょい興ざめでした。
確かに、ショーン少年とどうこうできるわけもないんだけどね。

解釈は見たものによって変わりそうですが
私はやはり、最初に「ショーンの日記」の伏線があっただけに
やはり「日記を見たもの」と解釈しました。
でもね、ショーンとしての記憶が日記によって呼び覚まされた
というのもアリだよね。

まあ、なんにしても、雰囲気のある美しい作品でした。

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posted by 更紗 at 19:46| 広島 ☁| Comment(6) | TrackBack(4) | 映画評<か行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョゼフの元に戻らなければ「バンジージャンプする」みたいな展開にするしかないですもんね。
平和だけど、映画としては弱くなっちゃいますよね。
Posted by kossy at 2006年12月13日 17:59
劣kossyさん
 確かにそれはありますね。
あっちは異性じゃなくって同性だったのがヤバかったけど・・・
Posted by 更紗♪ at 2006年12月13日 21:06
こんばんは。
なんだか謎解きしたくない作品だったなと思います。
そのまま、夢の中にいたいと。
でも、やはり現実にも目をむけて欲しいと思ったわけでして。
ショーンという人を愛した事実はいつまでも褪せる事はないわけですから、それを乗り越えていけたらいいなとラストでは思いました
Posted by charlotte at 2006年12月14日 01:31
ほんと、雰囲気で魅せてくれましたよね〜
霊感の強い人って現実にいるみたいだから、この少年はそういうもの持っていたんだとは思うけれど、多分年上の女性を愛しすぎちゃっての行動とも見えました。思い込みの激しいタイプというか・・
ヒロインの最後の涙はやっぱり「あなたは手の届かない所へ行ってしまったのね」という涙だというのが私の解釈です。皆さんそれぞれあって良いよね♪
Posted by マダムS at 2006年12月14日 10:52
こちらにもカキカキするであります〜♪

キャメロンくん・・・
>ショーン少年の瞳を見つめるのが、とても少年との図じゃない
そうなんですわー・・・
まだ子供なのに、あのただならぬ雰囲気は一体!?
何かこう、不思議な魅力があると言うか、
ミョーな色っぽさがあると言うか。
何だか大人びた雰囲気のある坊やですねん。
確かにあの目でじっと見つめられたら、
本当にそう思っちゃうかも。むむむ・・・
Posted by Puff at 2006年12月14日 18:38
劣シャーロットさん
 そう夢見ているような感覚で終わりたかったですよね。
アナもそんな感じでショーン少年との時を過ごしたんじゃないかな?

劣スカさん
 そうかなり思い込み激しいタイプですよね。
でも最後のショーン少年は、少年の顔に戻ってたし・・・
ヒロインの涙はやっぱり「夫との完全なる別れ」ですよね。

劣Puffさん
 キャメロン君はマジやばいですよね。
あの瞳で見つめられたら、マジどきどきしそうですよ。
 これからが楽しみな少年ですわ♪
Posted by 更紗♪ at 2006年12月26日 18:56
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