2006年10月11日

ワールド・トレード・センター

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06米 監督/オリバー・ストーン
出演/ニコラス・ケイジ マイケル・ペーニャ マギー・ギレンホール
あらすじ/2001.9.11NYの大惨事から奇跡的に生還した男たちの実話を元に
描いた作品

★★★☆
更紗評/オリバー・ストーンにしては珍しく社会性が薄い出来でした
でも、家族や友人・知人の関係
そして、他人の命に対する気持ちなど
人間の資質を描いた部分に感動させられ、
胸を打たれました。
犠牲者ではなく生還者を描いているのが
この作品のいいトコだと思う。
テロに屈しないためにも「生きるコトの大切さ」を
知るのが一番だと思うから…

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<ネタバレ>
史実なんでネタバレにするまでもないけれど
まあ一応(笑)

二人が生埋めになってからの描写の凄さが
喉を枯らせてくれました。
痛みと絶望感と闘いながら、決して親しくしていたわけでもない二人が
互いに励ましあい、生き延びていく様は感動を呼ぶ。
この二人は、身動きがとれない状況なので
「視線・言葉・表情」だけで感情表現をするしかない。
それが見事で、こちらにも鬼気迫るものが伝わってくる。

夫を心配する姿、体で表現する。
よく流産とかしなかったよね。
もしかして・・・と思ってハラハラしたよ。

マクローリンの妻。こちらは子供三人は父の死が理解できる年齢なので
妻も理性を保とうとしていましたが
流石にこぢもと離れると、爆発させてましたね。

彼らを見つけて救出した人たちですが
「妻に愛していると伝えてくれ」と自分の命も危険があることを
理解した上で「救助に入る」
とにかく誰一人傷つくことなく出てきて欲しい。
それだけを祈る気持ちで見ていました。
二人が出てきた外の人々の歓迎の様子。
人は自分だけで生きているのではなく
やはり人によって生かされているんだよね。

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posted by 更紗 at 22:17| 広島 | Comment(13) | TrackBack(6) | 映画評<ら・わ行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
更紗さん、こんばんは〜♪
いろいろ記事では書いてしまいましたが、やっぱり感動するトコは感動したのですよ(笑)
救助に向かった人が遺言を託している所もグッときましたね。
危険だと分かっていても自然と救助に足が向くという人間の善の本質を見せてもらいました。
あの二人と一緒に瓦礫に埋まった気分になっちゃって、口の中が異様に枯れましたね。
Posted by ミチ at 2006年10月11日 23:02
>ミチさん
 こんばんは♪
そうなんですよね。救助に行く人も「遺言」わ残すのが「あー命懸けているのね」と感じさせてグッときます。
人の善意って凄いパワーですね。
救えなかったかもしれない命をも救うんだものー

ヒメノが吸って貰っていた口の中の砂利
なんだか私もきれいにしてほしい気分になるくらい、喉渇きました(笑)
Posted by 更紗♪ at 2006年10月11日 23:18
↓名前のリンク先はワールドトレードセンター特集で新しいWTCのデザインも乗せておきました。
ポジィティブシンキングなんで。。。笑
ミチさんところで更紗さんと数分差ですれ違ったのを発見しこちらに来て見ました。
お久ですぅ。
僕は子供の名前のところがツボで泣きぢゃくりました。
が、オリバー君には納得してません。
多分、去年の逮捕時当局に脅かされたかなんかで信念を曲げちゃったんぢゃ?なんて勝手に思ってます。
家族愛は勿論大きいのですが911の後、アメリカがしたことの意味を考えたときにぢゃあイラクを瓦礫に埋めて良いの?と思っちゃうんですねー。
Posted by kuro at 2006年10月11日 23:23
こんばんは〜!先ほどはTB&コメント有難う♪
いや〜本当にこちらまで喉がひりつきそうになったし、肩も凝りました! よっぽど緊張して観ていたらしいです。
>人は自分だけで生きているのではなく
やはり人によって生かされているんだよね
更紗さん いつもいい事言いますねーっ
まったくその通りだと思います。
Posted by マダムS at 2006年10月12日 01:27
更紗さん、こんにちは。
私はなんだか素直に見れなくて変な感想書いてしまいました。
瓦礫の中のシーン、当事者でないとわからない
ハラハラの連続で、そのあたりはストーン監督らしいな
と思いました。
ヒメノさんがよかったです。ああいう風に生きたいと
心から思いました。
Posted by あさこ at 2006年10月12日 14:43
>kuroさん
 はろはろー
子供の名前ね。お互いが相手の意思を尊重しようとする夫婦愛は素敵でしたよねー
 9.11の後、アメリカがしたことの理由があそこにあったんでしょう。
許せることではないけれどね。

>スカさん
 やっぱあの光景は喉渇きますよね。
いつもより多く飲んじゃったから、途中トイレいきたくなりましたよ(苦笑)

>あさこさん
 こんにちは♪
ヒロノさん、彼のキャラは大切でしたよね。
あの二人だからこそ、生き延びれたとも思えます

Posted by 更紗♪ at 2006年10月12日 17:05
こんにちは。
>とにかく誰一人傷つくことなく出てきて欲しい。
=うんうん、ホント。手に汗を握って、肩はコリコリ。目は凝視…。で疲れました。笑
でもオチはわかってはいても、助かって本当によかった!と拍手したかったわ。
助かって欲しいと思っても、運命がその命運を分けますからね。
MISSINGの張り紙がとても哀しく写りました。
Posted by charlotte at 2006年10月12日 17:30
ドモドモ−♪
素直に感動出来る映画でしたね。

>オリバー・ストーンにしては珍しく社会性が薄い
そうねー、彼の過去の作品とはちょっと違いますね。
この映画をつらーーっと観ただけだと、「二人だけ助かる映画で良いのか?」「ただの家族愛の映画かい?」みたいになるかも知れないけれど、
9.11事件の背後にあるものをしっかりと理解した上で観ると、この映画の真髄というか監督のメッセージがよく分かると思いましたデス。
ニコしゃん、それからマイケル・ペーニャがまたまた良い演技してましたねー
Posted by Puff at 2006年10月12日 19:17
>charlotteさん
 こんにちは♪
ほんと見た後肩こりこりでした(笑)
助かると知っていても、誰か救助の人が傷つくんじゃないか?とかハラハラ
 あのmissingの顔写真のシーンは物悲しかったです

>Puffさん
 はろはろー
>>9.11事件の背後にあるものをしっかりと理解した上で観ると、この映画の真髄というか監督のメッセージがよく分かると思いましたデス。

ですよねー。この後五年たった今ぢからこそ、分かることもあるし…
Posted by 更紗♪ at 2006年10月13日 17:19
あのテロが起きてから、5年。
映画になるのは早いという人もいるけど、
あの時には知り得なかった事を、
こうして映画から知り、共感することは、
良いことだと思いました。
あの二人が生還出来るかどうか?は
ハラハラしながら、手に汗をして、
見ていたけど、無事に助け出された時は
思わず拍手したい気持ちになりましたよっ!
人間って、なにかあったときは、心が一つになるんだと改めて、感動しました。
Posted by 紫の上 at 2006年10月14日 00:19
>紫の上さん
 もう五年ですね。だからこそ、この映画の持つ意味が理解できる気がします。
遠すぎても近すぎても出来ない、
この時期だとも思えます。

無事地上に二人が出てきた時は私も拍手したい気分でした。
外に立っている人たちの表情が大惨事の中で輝いていたのが忘れられません。
Posted by 更紗♪ at 2006年10月14日 20:36
埋もれてもさらに何度も崩れてくるあの瓦礫の下で
励ましあってる二人と一体化して息苦しくなっていく、そんな感じデシタ。
ほとんど”静”の演技でしたけど、ニコちゃんにも負けず劣らずマイケル・ペーニャ、イイですね〜。「クラッシュ」に続いて、存在感でした。
存在感と言えば、発見してくれたあの海兵隊員!
顔つきが妙にコワイので、普通にあのまんまだと悪役な面構え^_^;でも、とっても印象的でした。
Posted by BIBI at 2006年10月17日 17:40
>BIBIさん
 あの次から次へと落ちてくる瓦礫は怖かったです。
よくあの二人無事だったですよね。
よっぽどはさまれた場所がよかったというか、
まさに奇跡ですよ。
 あの海兵隊員、どこかで見た気がするんですけどねー。思い出せない・・・
Posted by 更紗♪ at 2006年10月18日 20:28
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