2011年02月20日

ザ・タウン

★★★★

タウンを出たら幸せになれるのか?


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ネットでの評判がなかなかよいので、行ってみた。

ベン・アフレックはかなり大根だと思ってました。
だって「パール・ハーバー」とか酷かったもん・・・
まあ、それなりに経験を積んできたんでしょう。
今回はそれほど気にならなかったよ。

テンポがとてもいいと思う。
銀行強盗から始まって、支店長との恋
そしてFBIが彼らに目をつけるまで
トントントンとすすんで、観客を飽きさせない。

ラストはお決まりっぽいけど、あれは上手いよね。
<ネタバレ>
ラストに彼女がFBIに言われて自宅に呼ぶようにした時に
彼は覗いていたから、当然行く気はなかったんだと思ってたのよ。
でも、彼女が「絶対に来てね。今日はとてもいい晴れの日だから」と言う。
そこでペンの顔つきが変わったよね。
弟が幼くして亡くなった日が晴れた日だったから
晴れの日は誰かが死ぬ気がして・・・と以前聞いてた彼は
彼女が「本当は来ないで、来たら死ぬわよ」と言っていることに気付くわけだけど
もし、彼女が言わなかったら、もしかして彼はFBIがいるのを知っていて
死にに彼女の家に行ったのかな?と、ちょっと考えた。
彼女が全てで、彼女に危害を加えないために
花屋たちを殺したんだろうし、彼女がFBIの手先となり
自分を裏切るなら、死を選んだのかも・・・

割とストレートでぐいぐい見せる映画だったけど
とても細やかな情感を描いていたと思う。

後、ピートさん大好きでした。
こんな悪役が最後だなんて少し残念だけど、流石の演技でした。
posted by 更紗 at 17:28| 広島 ☔| Comment(0) | 映画評<さ行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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