2006年06月27日

リバティーン

コメント無きTBは削除させて頂きます。

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ジョニー・デップ・フォトブック制作委員会

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05英 監督/ローレンス・ダンモア
出演/ジョニー・デップ サマンサ・モートン
   ジョン・マルコヴィッチ
あらすじ/17世紀英国に実在した破天荒な放蕩詩人・ロチェスター伯爵
ジョン・ウィルモット。
自堕落な日々を送る中、芝居小屋で大根女優と出会い・・・

★★★
更紗評/ジョニデに惹かれて見たのが間違いだったかも・・・
でも、ジョニデの演技は凄まじく、その点はファンとして見とくべきだったとは思えます。
奥が深いのよねー。嫌悪感はあるけれど
ジョンの深層心理には感じる部分もあるし
妻のエリザベスの姿には敬服したりするんで
悪い映画ともおもえない。


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<ネタバレ>
ジョンの愛情表現は子供と同じで
そしてひねくれ者で、相手の好意を煙に巻くようなトコがあるのよね。
だから妻に対しても愛情が無かったわけではないだろう
妻がいるから売春宿に行ったり
女優を愛人にしたり、安心して放蕩していたような
母親が出てくるけれど、母は無償の愛で包んでくれるようなタイプではなかったし
父がどういう人だったか判らないが
なんか、妻に対して甘えてるトコあるよね。

一方、愛人リジーに関しては、彼女の中に女の強さ・ズルさ
みたいなものを見抜きつつも、
そこに惹かれたのかな?

なんにしても、梅毒に侵されたジョンの元に
残った妻と救ってもらった家来
彼らの姿見て、少しだけジョンの人生にも
いいことはあったなと思えました。


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posted by 更紗 at 17:50| 広島 ☁| Comment(7) | TrackBack(5) | 映画評<ら・わ行> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
そうそう、子供なんですよね。
甘えてるんですー笑
この作品、結構時代を忠実に描いていて、宮廷や宗教、芸術の本当の姿を見て取れるんです。
エゴの塊でこれらのものは実は全然美しくないものなんですよ。
そういう事をあえて描いた監督はすごいなあと思うのです。でも見たばかりの頃はあまり良さが分からなかったんですけどね。
ジョニーなら好んででそうな作品なんでしょうか・・・
Posted by charlotte at 2006年06月27日 19:35
トラコメ有難う♪
おお、こんなフォトブックも出ているんですね^^
うーん、主人公の生き方というより・・
この映画そのものがどうもイマイチでございました。 こんなひねくれ者になってしまった背景なども描いてくれないと、感情移入しずらいと思うんですよね〜
Posted by マダムS at 2006年06月27日 22:35
こんにちは♪
「私を好きにならないでくれ」なんて本心では愛を乞う人には絶対に愛をあげないわって意固地になりながら見てました。
この時代背景は好きですし、宮廷にまつわる真の姿を描いてはいますが、どうもノレませんでした(汗)
Posted by ミチ at 2006年06月28日 09:20
え・・・
あの病気は梅毒だったんですね(~_~;)
Posted by えふ at 2006年06月28日 20:26
>charlotteさん
 子供のまま大人になった男ですかねー。
この時代って華美のようで、実は汚い時代だと思うんですよね。
だって、実に不潔だし(笑)
ジョニデは好きそうですよね。きっと自ら望んで出演したと思えます。ファンには辛い部分もありましたが、見た後じんわりとよさが分かってきます。

>Sさん
 そう映画がエロを通り越して下品すぎるんですよね。
ほどほどってものがあろうに・・・と思ってしまいます。

>ミチさん
 私もこの手の男は好きではないです。
人間素直が一番ですよ(笑)
時代背景はいいものの、裏が見えすぎて乗れないですね。

>えふさん
 そうです。怖い病気ですよね。
Posted by 更紗♪ at 2006年06月29日 19:57
ドモドモー♪
TB、コメントをありがとうござりました。

おおっ、皆さん、あまり乗れなかったようですねー
やはりあの感触に合うか合わないか、ですよねん。
あ、、そうそう、鼻を鼻マスクで押さえていましたが・・・
梅毒で鼻が落ちると言うのは本当だったんだ!と映画を見ながらしみじみ思ったのでした(・・・単なる噂だと思っておったデス)
Posted by Puff at 2006年06月29日 23:53
>Puffさん
 
こんばんはー♪
 梅毒の鼻オチ、あー。それで鼻おさえてたのかー。ぶるぶる(>_<)
 感覚的にやはり合わないのですけど、ジョニデの演技が素晴らしいので、それで頑張って見れましたです。
Posted by 更紗♪ at 2006年07月01日 20:43
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